インプラント

インプラント

● インプラントとは  ● 最新のインプラント治療
● インプラント治療の流れ
● 治療中の仮歯について
● インプラント費用

インプラントについてさらに詳しいお話は
こちらのサイトでご紹介しています。
⇒ 津田歯科医院 インプラント

インプラントとは

インプラントとは

インプラントとは、自分の歯に限りなく近い人工の歯です。
材質は生体親和性の高いチタンでできており、顎の骨の中に埋め込む手術を行い、歯の根の部分を再建させその上に歯を作ります。
歯を失った部分を、隣の歯や他の歯に力を借りることなく、失った部分だけで修復する・・・それがインプラントです。
現在の治療法の中で、歯を根の部分から回復できるのはインプラントしか無いため第二の永久歯とも言われ、天然の歯と同じように噛むことができます。また、治療後は自宅での正しいケアと、定期検診をきちんと行うことにより長期に渡って安定した状態を保つことができます。インプラント埋入手術に伴う不自由さと痛みの程度、および、その継続期間は臼歯の抜歯と同じくらいと考えてください。

埋入手術は局所麻酔下で行います。
これまでは顎骨を露出し、そこにインプラントを埋入し傷を縫合していました。やがてインプラントは周囲の骨と結合し、安定します。インプラントと骨が結合するまでの間、定期的に検診を行い、インプラントの状態をチェックします。約6〜24週間でインプラントは周囲の骨と完全に結合し、その後にヘッド部を装着します。しかし最新のインプラント治療では、上の写真のように骨を露出することもなく、痛みもほとんどなく、その日のうちに仮の歯をいれてお帰りいただくことができるようになりました。

画像をクリックすると詳細を大きく見られます


  インプラントの良いところ
自分の歯と同じように人工の歯を顎の骨に立てる。
見た目がきれい。
周りの歯を傷つけない。
噛み心地は自分の歯とほぼ同じ。
人工の歯が骨となじみ、違和感がない。
以上のようなことが、インプラントのメリットと考えられます。

当院のインプラント治療について
もっと詳しいお話はこちらをご覧ください。
⇒ 津田歯科医院 インプラントとは

当院で使用しているインプラント素材のホームページです。
インプラントをもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
⇒ ノーベルスマイル

最新のインプラント治療

最新のインプラント治療


NobelGuide(ノーベルガイド)
インプラント治療を行う上で1つの重要なポイントは、インプラントを埋入する部分の骨の状態です。この骨の状態が悪い場合には、インプラントが骨と結合する確率が低くなってしまいます。また埋入するインプラントのサイズと埋入する位置を術前に決定できることで次のようなメリットが生まれます。

 治療時間と期間の短縮
 痛みのほとんどない術式
 その日のうちに歯が入る等

NobelGuide(ノーベルガイド)とは、CT撮影された画像をコンピューター上で3D化(立体化)する診断用のソフトウェアです。この装置を使うことにより、従来のレントゲン写真に比べ、より正確に顎の骨の状態を知ることができます。

※ 画像をクリックすると
大きいサイズで見ることができます。

この診断用に立体化された画像上で、インプラント手術のシュミレーションを行い、最適なインプラントの埋入位置を3次元的に決定し、その位置をお口の中で再現させるために作られたガイドがサージカルテンプレートです。
NobelGuide(ノーベルガイド)では3D化された画像をあらゆる方向から見ることが可能となり、埋入する部位の縦横の断面図も知ることができます。
これにより、治療期間の短縮・痛みの軽減・利便性など患者様に優しい治療を行っております。

最新のインプラント治療は
こちらのサイトでもご紹介しています。
⇒ 津田歯科医院 最新のインプラント治療

インプラント治療における診断に
ご興味のある方はこちらをご覧ください。
⇒ 日本口腔インプラント学会/インプラント治療における画像診断

インプラント治療の流れ


カウンセリング
初診時に、現在のお口の中の状態インプラントについての説明他の治療法との比較、インプラント治療の流れ治療期間・費用の概算などについて説明します。


検査
インプラント診断に必要な検査を行います。お口の中の状態を詳しく調べるために、口腔内診査、歯肉の検査、レントゲン写真撮影、口腔内写真撮影、歯型取り(歯列模型作製)などを行います。
骨の状態が悪い場合や、幅、高さが非常に不足している場合には、CTスキャンの撮影を依頼します。これをもとに、ノーベルガイドにて顎骨の状態を3D化し最も良い埋入位置とインプラント本体のサイズを決定します。また補助的処置の必要性もここで検討いたします。

ノーベルガイドについて詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ 津田歯科医院 最新のインプラント治療

補助的処置について詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ 津田歯科医院 補助的処置とは



治療計画立案
検査結果を元に、最終的な治療目標についてご説明、ご相談いたします。この時に治療見積書、治療計画書をお渡しします。


前処置
インプラント治療を開始するにあたり、まずお口の中の環境を整えます。
これは非常に大切な処置で、後のインプラント手術の成功のための1つのキーポイントになります。
1.抜歯 保存不可能な歯を抜きます。
2.歯周治療 お口の中の歯肉の状態を改善させます。
3.虫歯の治療 インプラント手術を行うにあたり、必要と思われる部位の治療を行います。
4.仮歯の作成 ケースによっては、固定式、もしくは取り外し式の仮歯を作成します。これは、術後にインプラントと骨が結合し、インプラント体に仮歯が装着できるまで使用します。


以上で手術前の処置は終わりです。前処置はインプラント手術に先立って必要と思われる部位を優先的に治療しますから、他に治療が必要な部位は、術後インプラントが骨と結合するまでの間に行います。


手術当日の全顎的なクリーニング
手術前にお口の中全体のクリーニングをケアルームで行います。
前処置と同様に術後の感染を防ぐためにも非常に大切な処置です。


手術
当院では、ノーベルバイオケアー社のリプレースとブローネンマルクの1回法と2回法を使用しています。
以上が手術についての簡単な解説です。
これらの種類の使い分けは骨幅や補助的処置の有無によってどちらが適しているか判断します。
1回法の場合、患者様としては手術回数が1回であるということと、術後早ければ当日に冠を被せることが出きるこことがメリットではないかと思います。
2回法は手術が2回になりますし、終了までに6ヶ月位の時間がかかります。しかし、2回目の手術はインプラントの頭出しですから歯肉を少し切開する程度ですので、手術時間は5分ほどですし、術後の痛みもほとんど心配ありません。又、歯肉の治りが良いので比較的、審美性を重視するような場合には適していると考えられます。

インプラント治療の流れは
こちらのサイトでもご紹介しています。
⇒ 津田歯科医院 インプラント治療の流れ

治療中の仮歯について


 従来の入れ歯を使用する方法

手術直後に、今まで装着していた入れ歯を修理して使用します。
前歯の場合は、インプラントを埋入する両サイドの歯に仮歯を接着させて、使用していただきます。


 補助インプラントを使用する方法

歯科インプラント埋入時に、プロビジョナル・インプラント(補助インプラント)を歯科インプラントと組み合わせて顎骨に埋入することができます。
(暫定的な仮歯を付けて診療所から帰宅できます)

単純な症例から複雑なものまで、プロビジョナル・インプラントは、歯科インプラントおよび歯肉組織の治癒期間中、暫定的な仮歯をサポートします。インプラント埋入時にプロビジョナル・インプラントによって支持される審美性の高い固定した仮歯を装着します。
※プロビジョナル・インプラントは、全ての患者様にご利用いただけるわけではありませんので、ご相談ください。
※プロビジョナル・インプラントは、歯科インプラントに最終的な義歯を装着する前に除去します。

治療中の仮歯については
こちらのサイトでもご紹介しています。
⇒ 津田歯科医院 治療中の仮歯について

インプラント費用


スタンダードなケースとなります。
この金額は、CT撮影料それに伴うノーベルガイドによる診断料、補助的処置の費用、上部構造の費用などすべて含んでいますので、これ以上は一切かかりません。(税込みです)
また、医療費控除の対象にはなりますが自費診療のため高額医療費の対象にはなりません。


1本 350,000円
2本 600,000円
3本 750,000円


インプラントの上に取り付ける義歯(上部構造)は3種類あります。
ご要望に応じて費用も変わってきますのでお問い合わせください。

セラミック
材質的な特徴から、変色や着色が少ないため長期にわたって安定しています。特に審美的な部位(前歯)に適しています。

ハイブリッドセラミックス
セラミックに約30%程合成樹脂を混ぜて歯と同じ硬さにしてあるのが特徴です。噛み合わせの強い部位(奥歯)に適しています。セラミックと比較すると長期的には若干の変色が見られることもあり、表面のつやが落ちることがあるため、前歯(特に上顎)にはあまり適していません。
(機能的にはまったく問題ありません)

金属(ゴールド)
セラミック系の材料とは異なり、歯よりもやわらかいのが特徴です。特に噛み合わせの力が強い方や、インプラントと噛み合う歯とのすき間が少ない場合などに適しています。しかし、色が金属色になってしまうため、審美的には劣ってしまいます。

インプラント治療について、詳しくはこちらよりご覧いただけます。
⇒ 津田歯科医院 インプラントとは